top of page

片岡一郎弁士朗読ー徳川夢声「連鎖反応ーヒロシマユモレスク」

11/11原爆の図・丸木美術館にて、片岡一郎弁士による「ピカドン」の幻燈上映と徳川夢声の小説「連鎖反応ーヒロシマユモレスク」の朗読が行われました。

徳川夢声の原爆小説、普通に生きていた人間が突如原爆に遭う、その姿をときにユーモアともいえる筆致で描いているというか、案外人間は一大事にこんなことを思ったりするのか・・・主人公は役者でやや変わっている、らしい。片岡一郎弁士は、約1時間の朗読で、この主人公のたどったあの八月六日を私たちに追体験させてくれたのでした。 朗読の前に、片岡弁士は、徳川夢声が丸山定夫と親友であったこと、しかし丸山定夫は移動演劇桜隊で広島に行き、原爆で亡くなってしまった…その衝撃がおそらくとても大きく、この小説を書いたのではないかとも言っていました。 あらためて「連鎖反応ーヒロシマユモレスク」を読んでみようと思います。

 
 

最新記事

すべて表示
千和裕之さんのブログ「天から見える景色」

先日行われた2025年の桜隊追悼会。 今年も参加してくださった千和裕之さんがご自身のブログで記事にしてくださいました。 緻密な描写で追悼会の裏の様子がよくわかります。是非お読みくださいませ。 天から見える景色【2025年移動演劇桜隊追悼会記】 | 小さな哲学の部屋

 
 
bottom of page